Jun 12 2010
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親が最高の先生であり得るのは、“評判”や“知見”以前に子供を裁くこと(あるいは許すこと)ができるからです。それが、最大の〈教育〉です。それが親の最大の責務であって、学校を選択することなどどうでもいいことです。
親が社会的でないこと、それが親の子供に対する最大の教育なのです。家庭は(くだらぬ社会学が言うように)「社会の基本単位」ではありません。家庭はもともと反社会的なものです。それを私は、「子供を信じること」(親であることを信じること)と言ったのです。そうやって自分すら信じることができない子供を誰が育ててくれるというのですか。卑屈なNobilityの集団。それが東京の私立中学校というものです。それは結局のところ、家族の力を信じていない者たちの集団なのです。